冷え込む空気と、かじかんだ手のひらと、夢うつつ

天気が良い

下の娘が生まれてから、ずっと、少し疲れている。

妥協点をあしたへ持ち越しながら日々がすぎる、いつのまにか我が子は3歳7ヵ月と、1歳7ヵ月になっています。

ここにあるのは、愛の降りそそぐ現実なのかもしれない。悲しくない。

冬の冷たい空気のなかで羽ばたく翼が、綺麗だな。
陽の光は冷たい空気によく似合う、冷たい、今日はとても気持ちがいい冬の日。

今じゃ言えない秘密じゃないけど

早く起きて、掃除、炊事、洗濯、育児、それなりに遅く寝る毎日。

最近、たまに電気のN.O.を思い出すの。

学校ないし家庭もないし暇じゃないしカーテンもないし花を入れる花瓶もないし嫌じゃないし格好つかないし

わたしは、そんな毎日をずっと繰り返してくと思ってた。

毛穴さんが急に繁忙期をむかえたようです

今年は夏を満喫しよう！と、ガラにもなく思っていた。

実際、暑くなるのが楽しみで楽しみでしょうがなかった。筈なのに。

やっぱり夏の暑さは苦手だった。ビバクーラー。

あーーーぢーーー

お嬢さん、涙をおふきよ

林試の森公園
20年以上前に行ったのが最後だった。
あの頃の小さくて透明な記憶に包まれて、今の自分にすこし弱気になった。だけどそんな弱気は、私のなかの分身に任せるに限る。私の分身は強い。同じ自分なのに、彼女は踏んできた場数がちがいすぎる。そりゃあそのはず。こんなクソな私のなかで27年も生きてきて、こんなクソな私を支え続けてきたのだ。無理もない。
彼女はきっと弱気に「もうそんな悩みに救いはないと学んだでしょう」と言って、寄り添ってくれてる。

まつ毛ちゃんながが(◠◡◠)

きょうは初めて夜にmaxぐずりんぼだったのであまり眠れなかった。
ねむむちゃん

嘘をついたら 口からカエルピョコ

童謡をさがしてた。

東京ハイジ　笑うカエル

地味にリピ

赤ちゃんってすごいパワー持ってる

旦那の祖母、娘にとって「ひいばあちゃん」に会いに行った。
ひいばあちゃん、首の据わっていない赤ちゃんに触るなんて何十年ぶりだろうかと、最初は緊張していたけれど、抱っこしてみると嬉しそうにしていた。

娘はまだ視界もぼやけているだろうし、まだ何も理解できていないだろうと思いながらも、きらきらした目をきょろきょろさせて、何かをじっと見つめる姿を見てると、これから持つであろうたくさんの興味や好奇心や未来を感じてしまって、どうも涙腺が緩む。